財務省が救急車の一部有料化を検討。タクシー代わりに呼ぶ人が多いからなのか?

救急車 政治・経済

財政制度審議会で財務省は国立大学の授業料引き上げなどの検討を提案し、
この中で救急搬送について、軽傷だった場合の有料化を検討するべきと意見しました。

過去10年で救急搬送は2割増となり、その半数が救急車を呼ぶ必要がないものと言います。
地方自治体では地方税が不足している状況で、こういった場合の有料化は仕方ないといいます。

 

実際、タクシー代わりに救急車を呼ぶ人が増え、本当に必要な人がいるときに救急出動出来ない事態に陥ることも有り、管区外の署から現場に向かわざるをえない事もあったといいます。

そう言った事を考えれば、何ともなかった場合の有料化は必要だと思いますが、これによって「金が取られてしまう」と重症の場合でも救急車の要請を嫌がる患者も出てくるのではないかと言う事も懸念されます。

重症なのか軽傷なのか冷静に判断出来るような状況でもありませんし、お金にこだわる人は大勢います。

 

迷惑な人のせいでまじめな人がとばっちりを食う状況ですね。
生活保護もそんな感じでしたよね。

困窮して生活保護が必要なのに一連の不正受給などの問題で、生活保護はみっともないという意識がめばえ、申請せずに後日部屋で発見されるという。

周りからの中傷もあるようですね。どこから話が伝わるのか、「あの人役所に生活保護もらいにいってるのよ!」と噂され、税金泥棒などと悪口を言われたり無言電話の嫌がらせをうけたり…

さすがに救急車はそこまでにはならないと思いますが、今後いろんな事にも似たような事例が出てきそうですね…

 

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